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2015年5月21日木曜日

Muhle R89 Double Edge Safety Razor

Muhle R89


























前回の記事の最後に記載した通りバクスター・オブ・カリフォルニアに含まれているホルダーは
Muhle(ミューレ) R89と言うホルダーであるとのレビューが散見されるとお伝えした。今回はこのR89を紹介していく。
こちらのMuhle R89は画像にある通り3ピース型のホルダーとなっている。各個分割できるため清掃性はいいのだが固定式と比べると取り扱いの難しさに劣ってしまう。このあたりは好みが分かれるので言及は避けるが、ミューレのホルダーは比較的3ピース型が多いように見受けられるのでチェックしてみるといいだろう。日本語公式サイトもあるし、Amazonにも取り扱いが少しある。
ミューレはカミソリ界では老舗の一つであり、数々の美しいフォルムの天然素材を使ったホルダーとその高価さに定評がある。個人的には上級品と言った印象を受けるメーカーだ。
前回のバクスター・オブ・カリフォルニアと見比べるとあるほど確かに似ている。このメーカーは化粧箱だけ作っているのだろうか?もっとも、ミューレの化粧箱は上質感を醸しだしてはいるのだがギフトとしてはありがたみを感じないので、バクスターを購入するのもいいかもしれない。

では下に商品説明の超意訳を載せて締めといこう。
なぜあなたは両刃カミソリに興味を惹かれましたか?たぶんあなただけの理由でここに辿り着いたのだと思います。理由を問わず、Muhle R89を選べば失敗はしません。
あなたの人生の最高のシェービング体験となるでしょう。
あなたの棚にそれを持っていることを誇りに思うようにになります。
測定:
全長:94ミリメートル
ハンドルの直径:12.5ミリメートル
重量:60グラム
ドイツ製。

2015年5月20日水曜日

Baxter of California Safety Razor

バクスター・オブ・カリフォルニア

久しぶりの投稿で申し訳ない、再び投稿を再開しようと思う
この商品を紹介する動機が化粧箱に惹かれてと言う理由なのは隠さなくてももわかるだろう

商品説明を超意訳すとこうなる

人生においてあなたがストレートカミソリを使用することがあるかもしれないが、両刃カミソリに比べて労力がかかるということにスグ気がつくだろう。ストレートカミソリとは異なり、両刃カミソリは、より良いバランスがとれています。
これは、ホルダーがあなたのために多くの作業を行うからだ、それを使用すると、より少ない力と労力で事をなすことが出来るということだ。  
シームレスな機能性と非の打ちどころのないスタイル - 両刃カミソリで両方の長所を持つことは可能だ。これは、カリフォルニア州のバクスター社の製品だ。 
あなたは上品なデザインのクロムメッキが施されたホルダーがお好きですか?これは剃るたびに、滑らかな剃り味を与えるでしょうか?カリフォルニア両刃カミソリのバクスターは、スタイリッシュな伝統的なホルダー、ならびに現代の男性の要求の両方に対応するために作られたカスタム両刃ホルダーです。 
それはあなたの美しい肌にかかる負担を減少させる、素晴らしいバランスが取れています。 
これは、炎症、切り傷、に悩まされるあなたにスムーズなシェービング体験を提供します。 
カリフォルニアバクスターによって、あなたが清潔で、快適な剃り味を得ることを約束しています。 全体の長さ:3.7インチ(9.5センチメートル)ハンドル長さ:3.4インチ(8.7センチメートル)ヘッド幅:1.6インチ(4.1センチメートル)ドイツ製

となる。カリフォルニアと名前がつくのにドイツ製とはこれいかに?
レビューを見ると軒並み好評価だが「こいつはミューレのOEMだ!最高!」という声が上がりまくっている。
ふむふむ、次回ミューレのホルダーと確認してみようではないか。

2015年2月3日火曜日

両刃カミソリVSカートリッジ式カミソリ

両刃カミソリのメリットは多々ありますが、日本市場で多く見られるカートリッジ式カミソリにもメリットが有ることは意識の中に留めないと行けません。しかしどちらの製品も種類が多すぎて定量的な比較は非常に困難です。唯一金銭的比較がすべての人にとってわかりやすくそしてインパクトの強い比較方法となっています。
この記事では、コストとおおまかな製品特性及び利点を説明し、コストパフォーマンスおよび個人的な視点から、両刃カミソリ対カートリッジ式カミソリを掘り下げます。

コストパフォーマンス

  1. 公平な価格比較を行うためamazonプライムで販売されている商品のみを選択しリンクを貼ることにする。
  2. 毎日シェービングを行ったとして双方とも10日で寿命が来るものとする。
  3. フォームポンプは一ヶ月で1本、シェービングソープは「容器に1-2ふり(ティスプーン1/3から1/4位)入れます。」と説明があるので、容量100g/1.6g(=ティースプーン1杯5グラムの1/3)=約63回=63日で消費する。
  4. アフターローションは2ヶ月で消費するとする
カートリッジ式カミソリ
両刃カミソリ
ジレットフュージョン5+1ホルダー 替刃2個付757円フェザー 両刃ホルダー 替刃2枚付542円
ジレット フュージョン5+1 専用替刃 8B1545円フェザー ハイステンレス両刃 20枚入749円
シェーブガード 洗顔シェービングフォーム ポンプタイプ 250g 【HTRC2.1】397円MBG シェービングソープ100g671円
LUCIDO (ルシード) 薬用アフターシェーブローション (医薬部外品) 120ML682円LUCIDO (ルシード) 薬用アフターシェーブローション (医薬部外品) 120ML682円
Tweezerman メンズ シェービングブラシ(100%アナグマの毛)2480円
初期購入合計3381円初期購入合計5174円
カートリッジパック*57725円両刃カミソリ替刃*21498円
シェービングフォーム缶*124764円シェービングソープ*64026円
アフターシェーブ*64092円アフターシェーブ*64092円
消耗品合計16582円消耗品合計9616円
1年後、総合計19963円1年後、総合計14790円
明らかにこれらの数値から、両刃カミソリへの最初の投資はドラッグストアからカートリッジ式カミソリを購入するよりもはるかに多くのコストが掛かります。両刃カミソリを楽しむ上で重要なアイテムであるシェービングブラシを購入する必要がありますし、これらの項目はいずれも非常に安価な物からハイエンドの製品まで存在するので、コストが常に変動します。また、各種ブランド物のシェービングクリームやアフターシェーブは市販ジェルや市販クリームよりも高価です。

投資のクロスオーバー·ポイント

これらの数値はまた、維持費の差を表している。初期投資を終えた後の差額を見ると7000円近い差額を支払う必要があります。3枚刃製品や2枚刃製品をでも維持費はそう変わりません。カートリッジ式替刃のコストは、両刃カミソリの約2倍のコストです。

カートリッジ式カミソリについて

カートリッジ式が本領を発揮する理想的な髭の長さは、前回剃ってから24時間以内の短い長さである必要があります。何らかの原因で髭剃りを怠った場合、髭が長くなりすぎてカートリッジ式ではうまく剃れなくなります。なぜなら刃の間が狭すぎて間に詰まってしまうのです。そうなってしまったら何度も肌にカミソリを当てなければならないので肌に余計な負担がかかってしまいます。この負担を気にかけ髭剃りを先延ばしにしてしまう人もおり、悪循環が始まります。
多くの人は前述した替刃コストを節約するのために快適な剃りを提供する能力を超えてカートリッジを使用し続けます。むしろ快適な剃り味を得るよりも、肌のトラブルに対処し続けます。新しい替刃を購入するよりもそのほうが安価であるためです。メーカーはそんな人達のために肌トラブルを起こしにくい薬が入った処方のフォームやアフターローションを作り続けています。

両刃カミソリについて

両刃カミソリにとって長い髭は問題にはなりません。連休中ヒゲを剃る必要性を感じず伸ばし放題になった顔を翌日の出勤のためにリセットする場合は最高の相棒となるでしょう。ずぼらな人ほど両刃カミソリを使用するメリットを感じることが出来ますし、豆な人であればムダ毛を剃る用途にうまく転用できるでしょう。
両刃カミソリの問題として、剃り上げるまで時間がかかるということがあげられます。カートリッジ式カミソリより丁寧に剃らなければ髭はうまくそれないですし、何よりミスした時の切り傷は見苦しいものとなります。

2015年2月2日月曜日

両刃カミソリの世界に飛び込むために必要な二つのホルダー

海外で人気が高まってきている両刃カミソリですが、日本でも着実にブームは来ています。


別のブログで投稿した記事です加筆訂正して再度掲載いたします。
T字カミソリの枚数戦争が5枚刃+1付近で一段落し、価格競争に入ってきたところですが皆さんは両刃カミソリを使ったことがありますか?

何がいいかって毎度の髭剃りを作業ではなく趣味にしてくれるツールの一つだからです。髭剃りに拘ってる人というのは日本にどれだけ居るかと考えるとあまり多くはないでしょう。つまり強烈なキャラ付けを自分に施すことが出来るのです。しかも非常に男っぽくてダンディな感じがします。それに、初期投資さえ終えれば替刃の価格が激安なので財布に優しいということも特徴です。

そんな魅力たっぷりな両刃カミソリを始めるにあたって必要な事を色々書いていくことにします。

両刃カミソリを使おうと決めた時に克服しなければならない最初のハードルはどうしたら適切なホルダーを選択すればいいか?ということです。
現在生産されている両刃ホルダーの多くは、ヘッドの形状がほぼ同じです。しかし、ホルダーの重さや、持ち手のデザインは非常に多くの種類があります。その中から両刃カミソリ初心者のスキルレベルに適したホルダーを選択するということは、この奥の深い世界を楽しむために非常に重要な事です。
世界市場で最も一般的な両刃カミソリホルダーは、ドイツのメルクール社から生産されている製品です。amazonなどで容易に入手可能であり、他製品と比べて比較的リーズナブルな価格で提供されています。
この記事を読まれている方々はすでに両刃カミソリについてのブログをいくらか読んでいることと思います。おそらく大量の情報によってどうやってホルダーを入手すればいいのか?どの刃を選べばいいのか?無難なホルダーとは?ということに頭を悩ませているのではないでしょうか?大多数のホルダーはジレットによるものを含め、ネジ固定方式とバタフライタイプの2つに大別されます。これらのホルダーは非常によく作られた、素晴らしい剃り味を提供することができます。

両刃カミソリデビューのための最良の選択は、メルクール社の34Cとフェザー社のポピュラーです。

34C(334Cとも呼ばれる)は刃と固定金具の間のギャップを調整することができないため、このタイプをを「固定式」と呼ぶこともあります。
334C 実物
メルクール34C “ヘビーデューティ” -このかみそりは、両刃カミソリホルダーと言ったらこれというべき製品である。34Cは短いハンドルにずっしりと来る重さがあり、この重量と短いハンドルが快適に適切な角度で剃るためのデザインである。
調節可能なバタフライホルダーは、刃の角度を調整するといった利点を提供することができますが、あなたが初心者の場合、それは利点ではなく、調整ダイヤルをいじり続けるだけの可能性があり、適切な圧力と最適な角度で剃る技術の習得が疎かになることがあります。初心者は、固定式ホルダーのに慣れた後バタフライタイプを使うことをおすすめします。
しかしながら、フェザー社のポピュラーはバタフライホルダーでありながら固定式の利点を補って余りある価格のチープさが魅力の製品です。
ポピュラー 実物
フェザー ポピュラーの特徴はなんといっても安さにあります。バタフライタイプのため適切な刃の角度を自分で探さなければいけませんし、最初のうちは血まみれになる可能性が非常に高いですが、その手間を惜しまないのであればこれ以上の剃刀はありません。持ち手がプラスチックなのでチープさは値段相応といったところ。
これらのカミソリのどちらかは、両刃カミソリ初心者のための良い選択となります。最も重要な事は、両刃カミソリを使用して楽しむことが出来る、快適でバランスのとれた、そしてあなたのスキルレベルに適したホルダーを選択することです。最終的にストレートカミソリ(床屋さんスタイル)を試すことに興味がある人は、両刃カミソリをマスターすることでストレートカミソリへの移行をより簡単にし、将来の髭剃り体験をより楽しいものにすることが出来ます。